連絡をとる

連絡をとる

家族が亡くなったら、まずはその旨を連絡しなければなりません。
連絡には二つのタイミングがあります。
一つは、今すぐに知らせる必要がある人で、もう一つはお通夜や葬儀・告別式の日程が決定してから知らせる人です。

 

知らせるのは、臨終に立ち会えなかった家族はもちろんのこと、親戚、友人、知人、勤めていた会社、通っていた学校、自治会、近所などが考えられますが、ケースバイケースですので家族にて検討して連絡しましょう。

 

また、遺族が全ての人に連絡することはできませんので、各関係のキーマンとなる人にまず連絡をしましょう。
キーマンの方から「他の人につきましたは私が連絡します」と言ってくれることが多いですが、その言葉が出ない場合には、他の人たちへの連絡をお願いしましょう。

 

連絡は電話にて手短に行います。
連絡の際の言葉として二つ紹介いたします。

 

すぐに知らせる場合

「(故人の名前)の家族の○○でございます。本日○○時に(故人の名前)が亡くなりましたので、お知らせいたします。葬儀等の日程につきましては、まだ決定しておりませんので、決まり次第後連絡いたします。」

 

葬儀等の日程が決定してから知らせる場合

「(故人の名前)の家族の○○でございます。本日○○時に(故人の名前)が亡くなりましたので、お知らせいたします。通夜は○日の○時から、告別式は○日○時から自宅にて行いますのでお知らせいたします。」

 

最近の日本社会は核家族化が進んでいることや家族同士のコミュニケーション不足があるということから、亡くなった方の交友関係がわからないといった事態が起きているようです。

 

故人宛ての年賀状で確認できるかもしれませんが、年賀状を送るという慣習も少なくなっていることから、家族に高齢者がいる場合には事前に調べてリストアップしておく必要があるかも知れません。