精進落とし
火葬場から戻り遺骨迎えをしてもらい、後飾りの祭壇に手を合わせましたら、精進落としの準備を行います。
一般的には、精進落としは僧侶や世話役の方といった葬儀にてお世話になった方たちへの感謝の気持ちとして、遺族側がもてなすものとされているようです。
しかし私にて行った精進落としは、僧侶も世話役の方も参加しませんでした。
僧侶は遺骨迎えが終わり、精進落としは辞退するとのことで、御車代と御膳料を渡し帰られました。
世話役の方も辞退され帰られたことから、遺族及び親族にて行いました。
葬儀を行った部屋にてテーブルを並べ、料理仕出し業者に事前に依頼しておいた食事を配膳します。
飲み物もビール、お酒、ジュース、お茶を用意しておきます。
テーブル及びコップにつきましては料理仕出し業者が用意したものを利用しました。
配膳に関しましても、料理仕出し業者から派遣されてきた方にお願いしました。
食事の準備が整いましたら、喪主があいさつを行います。
その後、皆さんにお礼とお酌をして回ります。
料理仕出し業者から派遣されてきた方は、時間単位で派遣されているケースが多いようなので、一定時間が過ぎると帰るようです。
私の場合も、派遣されてきた方から事項を説明され、後片付けをお願いされ帰られました。
ある程度時間が過ぎましたらお開きとします。