世話役への依頼

世話役への依頼

お通夜、葬儀・告別式を行うに当たっては、遺族や葬儀社の方だけでは行えません。
そこで、遺族に代わって葬儀の運営を取り仕切るまたはお手伝いをしてもらう世話役の方に依頼することが必要となります。

 

一般的に世話役としては以下のものが考えられます。

1.受付・携行品係

お通夜・葬儀・告別式の際の受付を行ってもらい弔問客の応対をしてもらいます。
受付にて記帳していただき、香典を預かり、会葬礼状及び返礼品の引換券を渡します。
さらに弔問客の携行品も預かり保管します。
返礼品の準備を行い、弔問客が帰る際には返礼品を手渡します。
私の場合は、兄の会社関係の方に依頼したことを覚えています。

 

2.香典・会計係

受付にて受け取った香典を受付係の方から預かり、金額を確認して帳簿に氏名と金額を記入します。
また香典を管理保管して、お通夜、葬儀・告別式が終了した後に遺族の方へ内容を説明して手渡します。
私の場合は、私の会社の方に依頼しました。
私が香典・会計係りを依頼されたときに起こったことなのですが、お通夜や葬儀・告別式に参列する側の慌しく参列するケースも多い事から、香典の中身を入れ忘れてしまう方が二人いました。
このようなこともあるので、金額の確認は必ず行うようにしましょう。

 

3.台所・接待係

お通夜、葬儀・告別式が始まる前には、僧侶が来た際の接待や、遺族の親族等に対してお茶を出していただきます。
その後、通夜ぶるまい、精進落としの際の料理出し等を行います。
通夜ぶるまい、精進落としの際には、料理業者から数人お手伝いの方が派遣されるケースもあります。

 

これらのほかに司会・進行係もありますが、一般的には葬儀業者の方が行うようです。
また、自宅にて葬儀を行う場合には、駐車場を確保する必要があります。
私の場合は、近所のお店の駐車場を一時的に借りました。