香典返し

香典返し

葬儀社への支払いや世話人の方へのお礼が済みましたら、香典返しを行います。
弔問客には返礼品を渡しているので、基本的に香典返しの必要はありません。

 

しかし、返礼品を受け取らなかった方や、香典が高額な方等香典返しが必要となるケースも考えられます。
私の場合は、返礼品を受け取らなかった方はいませんでしたが、香典が高額な方が数名いましたので、その方に香典返しをすることとしました。
香典の金額は香典帳で確認することができます。
その金額に応じて香典返しを決めますが、一般的には香典の金額の3割から5割程度といわれています。

 

香典返しの商品につきましてはカタログから選びました。
疑問に思ったことなのですが、母が亡くなった直後から自宅には葬儀社や返礼品業者等様々なところから電話がかかってきます。
私の場合は、遺体の搬送や葬儀社も決まっていたことから、病院へ紹介の依頼はしませんでした。
にもかかわらず、亡くなったこと及び自宅の電話番号を知っているということは、病院側から情報が提供されたのでしょう。

 

現在は個人情報は慎重に取り扱わなければならないことから、このようなことはないのかもしれません。
このことから、亡くなった直後から自宅には返礼品や香典返し用のカタログが大量に送られてきましたので、その中から選びました。

 

しかし、インターネットの通信販売を利用すれば送付されてきたカタログよりも安価にて購入することが可能と考えます。
香典返しを送付する際には、あいさつ状を添付することが一般的です。
以前は、喪主自らあいさつ状を書くケースもあったようですが、最近では業者が用意した文章を利用することが一般的となっています。

 

香典返しを注文する際には、香典返しであること及びあいさつ状を入れることをいい、その際に個人の氏名、戒名、日付、喪主名を伝えるだけで済みます。